2024.5.23
子どもが寂しがり屋になるのはなぜ?寂しがり屋は長所にもなる!
愛情深く育てているつもりなのに、なぜか寂しがり屋の我が子。「こんなに甘えん坊で大丈夫?」「このまま大きくなったらどうしよう」と不安になってしまうこともありますよね。そこで今回は、子どもが寂しがり屋になってしまう原因や克服方法をご紹介します。
愛情をもって育てているのにとっても寂しがり屋な我が子…なぜ?
こんにちは!「志木と朝霞のママさんを応援!」ステキライフ編集部です♪
とっても愛情深く育てているつもりなのに、なぜか寂しがり屋の行動を見せる我が子。
「こんなに甘えん坊で大丈夫?」
「このまま大きくなったらどうしよう」と不安になってしまうこともあります。
そこで今回は!子どもが寂しがり屋になってしまう原因や克服方法を紹介します。でも、寂しがり屋って短所ではないかも…

子どもが寂しがり屋になる原因とは?
子育てのお悩み相談所でも「うちの子どもが寂しがり屋で困っています」などの相談が寄せられているのを目にすることがあります。
「我が子も甘えん坊だけど、ちょっと度が過ぎるかも…」と不安に思うママもいるでしょう。ではなぜ、子どもは寂しがり屋になってしまうのでしょうか。
原因1.親の愛情が不足していると感じている
例えば下に兄弟ができると、どうしても親の目は下の子どもに行ってしまいます。今まではたくさん遊んでくれたのに、今は「後でね」「ちょっと我慢してね」と言われるようになってしまったら寂しくなってしまうのではないでしょうか。
ママやパパは今まで通りに接していると思っていても、「寂しい」と感じているのかもしれません。
子どもが寂しそうなそぶりを見せたら、しっかり抱きしめてあげましょう。
原因2.環境が変わったから
生活の環境が変わったことにより、緊張から気持ちが不安手になってしまう場合もあります。
引越しや保育園・幼稚園に通い始めた、パパが単身赴任になった…など今までと環境が変われば親も大変で、子どものケアまで手が回らないかもしれません。
しかし、子どもも新しい環境に不安や寂しさを感じています。休日には家族で「心を休める」ことが必要です。

寂しがり屋は長所になる!
人に甘えてばかりの寂しがり屋の性格を治して、もっと元気になってほしいと思うこともありますが、寂しがり屋が欠点になるとは限りません。
寂しがり屋の子どもは、自分が寂しい思いを経験したからこそ、愛情深く優しくなることが多いといわれています。人の痛みに気づき、寄り添ってあげられる優しい性格の子どもは、気づけばたくさんのお友達に囲まれているでしょう。
寂しがり屋はコミュニケーションスキルが高く、人に対して寛容なので、上手に人間関係を作り上げることができます。
寂しがり屋を克服したい場合に親がすべきこと
寂しがり屋の性格を無理に直すことはありませんが、あまりにも寂しがり屋過ぎて「他者への依存が激しい」ような傾向があれば、少しだけ克服できるお手伝いをしてあげましょう。
■ スキンシップを図る
子どもは、ママやパパとのスキンシップが大好き💕保育園や幼稚園から帰ってきたら「お帰り」と言ってギュッとハグしてあげましょう!
頑張ったら、思い切りほめてあげることも大切。「頑張ったね」「ママはいつも見てるよ」と子どもを安心させてあげれば、自分に自信が持てるようになり寂しがり屋を克服できるようになるでしょう。
■ 子どもの話を聞く
子どもは不安な気持ちや楽しかったことを、ママパパに話して気持ちを共有しようとします。
子どもが話したがったら、否定せずにしっかり耳を傾けてあげてください。
話を聞くときは「すごいね」「それは、ちょっと悲しかったね」「みんなも同じように感じたんじゃないかな」など、子どもの気持ちに寄り添って共感や励ましをしてあげましょう。
外で寂しく感じても、家に帰ればママやパパが優しく受け止めてくれるとわかれば、子どもも寂しく感じることは少なくなります。
もちろん子どもがルール違反をしていた場合などは、話をしっかり聞いた後でどうしてダメだったのかを優しくわかりやすく説明してあげましょう。
子どもの「話したい」「聞いてほしい」という気持ちをなくさないようにしてあげてくださいね。
■ いろいろな人と接する機会を作る
子どもが親や特定のお友達にだけ依存しないように、いろいろな人と接する機会を作ることも大切。
保育園や幼稚園だけでなく、親せきの子どもや習い事のお友達、公園、児童館などで知り合ったお友達などいろいろなお友達と遊ばせるようにしましょう。
たくさんの人と知り合うことによって、特定の人と一緒にいられなくても寂しさを感じることがなくなります。
寂しがり屋は悪いことじゃない!
子どもが寂しがり屋だと、「このまま大きくなっても大丈夫?」と不安に思ってしまうこともあります。
しかし子どもが寂しがり屋になるには、理由があります。
そしてママやパパがその寂しい気持ちを理解して寄り添ってあげれば、ほかの人の気持ちがわかる愛情深い人に育っていきますよ(^^)/寂しがり屋を無理に直そうとするのではなく、温かく見守ってあげてください。




